第102回 誠鏡会総会・懇親会に出席しました

関東誠鏡会副会長 三橋正司 高34期

11月18日ホテルクラウンパレス北九州にて開催された『第102誠鏡会総会・懇親会』に出席しました。
今回のテーマは『廸 MICHI 足跡のない未来へ』
当番期を務めてくれたのは高校46期の皆さんです。司会進行も46期でRKBアナウンサーとして活躍中の田畑竜介さん。
コロナもようやく落ち着き、地元北九州だけでなく全国から約500人の卒業生が集まりました。

黒崎駅から会場まではチャーターされたバスで移動。たくさんの方が利用されていました。

総会では岡橋会長の挨拶のあと、来賓代表で神谷校長先生(高35期)が登壇。来年度から普通科が文理共創科へ変わること、これにより理数科と同様に学区が拡大されることや、各クラブ活動における現役八高生の活躍ぶりなど、熱を込めて説明されました。

懇親会では、さまざまな景品が用意されたくじ引き大会や、46期による『まつけんサンバ』ならぬ『八高サンバ』で会場を湧かせていました。
あちこちで席を移動し、お酒を酌み交わしながら談笑・・・コロナが落ち着いたことで『同窓会の日常』がようやく戻ってきたような感覚になりました。

後半は伝統に則り、46期から47期へ当番期の引継ぎ式、現役の八高生応援部によるエール、全員での八高ファイトでおおいに盛り上がり大団円を迎えました。

当番期の皆さん、本当にお疲れ様でした。この勢いで来年の関東の総会もよろしくお願いします!




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